
またまた「犬?」
そうなのです。「まさか三頭目ではないでしょうね?」
あはは、そのまさかなのです。
実は昨年12月に我が家にとって3頭目の愛犬「アイボリー」がやってきました。
やはりチワワとトイプードルのミックス犬です。
「アイボリー」という名前は名曲「エボニー&アイボリー」からつけました。先にエボニーがいたので、次はアイボリーでしょうという短絡的な考えです。

アイボリーが来たとき、マリン(一番目)はお母さんのようになりました。アイボリーがかわいくてかわいくて、私たちがアイボリーに触ると怒ったくらいです。しかし「エボニー&アイボリー」のエボニー(二番目)には試練でした。今までマリンからも家族からも末っ仔としてかわいがられていたのに急に立場を奪われてしまいました。しかもアイボリーはエボニーのことが大好きのようで、ちょこまか動いてエボニーに付きまといます。エボニーはうっとうしくて逃げ回り、挙句の果てに「あっち行け!」と怒って吠えていました。アイボリーが来た日はなんとひどい下痢にもなりました。心因性です。ですから、私たちは、なるべくエボニーだけと散歩に行ったり遊んだりして真ん中に気を使いました。あれ?それって人間の子の似てない?と思った方いますよね。そうです。我が家も3人兄妹で真ん中には手こずりました。真ん中の子は常にライバルがいて上からも下からも刺激され大変なのです。長女は「真ん中の子」なので、エボニーの気持ちがわかるようで、とても細やかに面倒をみています。

アイボリーは最初から二頭の先住犬がいたため、すぐにいろんなことを覚えました。とても賢いようです。しかし好奇心も旺盛でなんでも食べてしまいます。3頭一緒に散歩に行きたい、でも一緒だと気が付かないうちに何か食べている、1頭だけ別に行くのは嫌がる、この課題を回避するにはどうしたらいいのか、試行錯誤の末、アイボリーは散歩のとき口輪をすることになりました。そうすると落ちているたばこや石を口にすることなく安全に3頭で散歩できます。散歩の途中でよく会う女の子がアイボリーの口輪を見て「この仔はマスクしてる!」と言ったのがとてもかわいかったので、我が家ではアイボリーの口輪を「マスク」と言っています。3頭目となると飼い主も慣れてきて、ドッグランデビューもトリミングデビューもお泊りデビューもほかの仔より早くなりました。どこへ行っても動じません。ずっと前からいたような気になってしまいますがまだ我が家に来て8か月、エボニーとの距離も少しずつ縮まりつつありますがまだまだです。愛犬たちの変化を楽しみつつモフモフに癒されています。

「まだ増える?」とはよく聞かれますが、しばらくありません。長女から厳重に禁止されています。「これ以上増えたらエボニーがかわいそう」だそうです。











